I am addicted to the perceived fate

最近、「我究」が止まない。
就職活動って本当に考えさせられますね。
志望業界は決まっていても、いろいろ考えるべきことはまだまだ沢山あります。
先週末から今週頭にかけて、OB訪問とセミナーに行ってきたわけなんですが、今回もすごく得る物がありました。
わかっていたつもりのことが実は全然理解不足だったのに気づいたり、新しいこともたくさん知ることができました。

もちろん仙台に帰る日はインターンの友人たちと飲みに行きました。
今回は夏・冬の計4クールの人がいました。
全部で20人くらいだったんですが、初対面の人もたくさんいておもろかったです。
なんと同じ大学の人もいたしw

余談ですが、Oracleの説明会にPostgreのクリアファイルを持って臨んだという友人がいてうけたw

しかし、いつも思うんですがホントこいつらと知り合えてよかった。
同じ就職活動をする仲間としていろいろ話せる友人がたくさんいることはとても心強い。
そしてなぜか何度会っても新鮮さを失わない。
今回も、また新しい自分を知ることができた。

帰りの高速バスでは何故かほとんど寝れず、ずっと「我究」をしていました。
いろいろ考えてる中で、やっぱり自分は一つのことに集中しすぎると周りが見えなくなってしまうんじゃないかと思いました。
高速バスの休憩の時も我究に気を取られるあまり自分の乗っていたバスを見失って駐車場を彷徨ってたら運転手さんから電話がかかってきて軽く怒られました。
さっき電話中に、あれ、ポケットにケータイ入ってないなーとか思ったらちゃんと左手に持ってた。
また自分の新しい一面を知った。